ケイラー、カシージャ、クルトワ
ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、オドリオソラ
モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、マルコス、アセンシオ、イスコ、セバージョス、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス
カルバハルが軽い故障でオドリオソラがデビューと見られます。
CLをケイラーにしたGKはどうするか。
クロースはおそらく休養でバルベルデが初招集。
そしてヴィニシウスも初招集です。
ローマ戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、クルトワ
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス、アセンシオ、イスコ、セバージョス、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル
オドリオソラはまたも招集外。
マリアーノ、好調さと背番号
MARCA。マリアーノはトレーニングで、周囲を驚かせている状態。
「来たもののすべてねじ込む」という周囲の評で、シュートバリエーションも豊富。
ベイル、ベンゼマとは異なるタイプのストライカー。
マリアーノはリヨンで全体的な信頼を得て、マドリーで成功を確信。
背番号7番も、他のチームメイトが拒絶する中躊躇なく選択。
前節のレガネス戦では合流直後ということもあり、招集はされたものの出場はなかったものの、
順調に行けばデビューは代表ウィーク後のサン・マメスのビルバオ戦。
レガネス戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、クルトワ
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス、アセンシオ、イスコ、セバージョス、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル
オドリオソラ、招集外。
マリアーノは招集。
それ以外にも、監督が変わっているので、招集の傾向がこれまでと違っています。
来る人もいれば
MARCA。マリアーノ復帰により、マジョラルは出場機会を求めチームを探す状態に。
最も興味を持っているのはセビージャで、セビージャはマリアーノ獲得失敗後、マジョラルに興味。
ただし、いくつかのリーガのクラブから他にもオファーは届いており、本人が将来を決める見通し。
アロンソ、カンテラを指揮へ
MARCA。アロンソは今日からインファンティルA(13-14歳のカテゴリ)を指導へ。
アロンソ、ラウールは5月にUEFAのコーチングライセンスを取得し、トップチームの指導には1年間ユースチームを指揮する必要があり。
36歳にしてアロンソはマドリーに帰還、ラウールらとともに指導者の道へ。
UEFAスーパーカップ 招集メンバー
ケイラー、キコ、ルカ、ルニン、クルトワ、カルバハル、バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、オドリオソラ、レギロン、ハビ、ロペス、クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス、アセンシオ、イスコ、セバージョス、 バルベルデ、ルーカス、ベイル、ベンゼマ、ヴィニシウス、ラウル・デ・トマス、マジョラル
けが人含め29人。
オドリオソラ、UEFAスーパーカップは欠場
COPE。オドリオソラは外転筋にグレード1の負傷。アトレティコとのUEFAスーパーカップは欠場。
カシージャ、ラウル・デ・トマス
MARCA。セビージャはカシージャにオファー。
セビージャはセルヒオ・リコ、ダビド・ソリアが抜け、新たに21歳のGKバツリクを確保したものの、経験不足が懸念されたため、31歳のカシージャにオファー。
MARCA。スポルティングがラウル・デ・トマスの移籍先として浮上。
その他興味を示しているのはラージョ、バジャドリー。
クルトワ加入とGK事情
MARCA。「メロドラマ」は終わり、クルトワはマドリーへ。移籍金は3500万ユーロ、年俸は700万ユーロの6年契約。
クルトワはマドリードに住む子供と一緒に住みたいという願いを叶えた形。
48時間で事情は急展開。
クルトワの移籍にはチェルシーが代役GKが必要だったものの、チェルシーはケパに契約解除金の8000万ユーロをリーガに支払い解決。
チェルシーとしても、練習に参加していなかったクルトワとこれ以上問題を長引かせたくなく、またコバチッチとの話もあったため、話がまとまった形。
マドリーとしては、8000万ユーロのケパ、6800万ユーロのアリソンに比べ、W杯最優秀GKを半額以下で獲得したインテリジェントな契約に。
マドリーはそもそもGKに天文学的な額を支払う考えはなく、アリソンを却下。
また、ここに来て重要な役割はロペテギ。
ロペテギにはクルトワ、ケイラー、カシージャ、ルニン、ルカ・ジダンと現在5人のGKがおり、問題は最初の二人。
マドリーはケイラーに放出を強制させる気はなく、彼はポジションを争う権利があり、ケイラーもその覚悟。
カシージャ、退団を希望
COPE。カシージャはクルトワ加入如何にかかわらず、退団を希望。
現在はクラブに退団を申し入れ、他クラブとの交渉の許可を伺っている段階。
クルトワもボイコット
MARCA。クルトワは昨日のチェルシーの練習をボイコット。
クルトワは8月9日のプレミアの（獲得）市場終了を考え、退団の意志をクラブ、サッリに伝達。
クルトワはふたりの子供がマドリードに住んでおり、これが大きな移籍を望むファクター。
今夏移籍の場合はマドリーは3500万ユーロを支払い。
今夏移籍がならなかった場合は、クルトワとチェルシーは来年までの契約のため、新年からあらゆるクラブがフリーで獲得が可能に。
チェルシーはクルトワの代役として、9日までに代役GKとしてケパにアプローチ中。
テオ、ソシエダ移籍に向けスペインへ帰国
MARCA。テオはソシエダとの移籍の最終調整のため、チームを離れスペインへ。
ソシエダとの交渉は当初は難航したものの、マドリーが年俸の一部を負担し、ソシエダも年俸提示を上げることで解決へ。
テオとマドリーの目的は、アラベスでの輝きを取り戻すこと。
セバージョス、笑顔を取り戻す
MARCA。セバージョスは監督交代によって立場が激変。ロペテギに信用されており、コバチッチの移籍の意志も相まって重要なミッドフィールドのピースの扱い。
UEFAスーパーカップでは、モドリッチ、コバチッチに加え、カゼミロがほとんど練習をこなしていない状態であるため、先発も。
テオ、ソシエダ移籍間近
MARCA。テオは1年のローンでソシエダへの移籍が間近。
同選手にはマドリーのアメリカツアーには帯同せず。
ただ、契約はまだ完全ではなく、500万ユーロという彼の給料をどの程度ソシエダが負担するかがまだ決まっていない状態。
ハメスの良心
MARCA。ハメスは現状では、今季にマドリーに戻るのは不可能という考え。
ハメスは、昨季バイエルンが示してくれた愛を考えると、今季マドリーに無理に復帰するのは倫理的に正しくないのではという考え。
マドリーはハメス帰還を希望し、特にロペテギも加入を希望。
バイエルンは2019年に4200万ユーロで買取オプションがあるものの、ハメスのマドリーに戻りたいという望みを考えて再考する可能性も。
マルコス・ジョレンテ、マジョラル、それぞれの希望
MARCA。マルコス・ジョレンテは残留を希望。
マドリーは売却の方向性で、マルコスの父で元マドリーのパコ・ジョレンテに、
移買い戻しオプション付き移籍を含め伝達も、当人の希望はマドリー残留。
その反対のケースはマジョラルで、現状ではバジャドリーから帰還したラウル・デ・トマスよりも
下の序列の第4ストライカーになる可能性が濃厚で、オファーを検討。
ユーベ、テオ獲得の可能性を模索
MARCA。ユーベはアレックス・サンドロがプレミア方面へ移籍の場合、代役としてテオを検討。
近日、テオ、テオの代理人、マドリーの3者で将来に向けて話し合いを行う予定。
残留の可能性は依然ないわけではないものの、3者の共通の目標はアラベス時代の輝きを取り戻すこと。
マドリーにとって、世界最高の左サイドバックのマルセロをいかに休ませるかは難しい問題。マルセロは毎シーズン筋肉系の負傷に悩まされている状態。
テオは昨シーズン23試合に出場したものの、継続性を欠くパフォーマンス。
イカルディを再考
MARCA。マドリーはイカルディの可能性を再考。
マドリーは昨冬もイカルディの可能性を考えたものの、元来冬のマーケットには熱心ではなく、
1億ユーロという価格も思いとどまった要因。
今夏は、クリスティアーノが旅たち、年間50ゴールを保証していた人間がいなくなり、
現状、ベンゼマは得点王を争うような存在ではなく、点取り屋が必要。
イカルディはここ2シーズンのセリエAで、24、29ゴール。
イカルディはインテルとの契約を延長しておらず、
現状の契約解除条項は1億1000万ユーロで、契約延長の場合倍額に。
オファーお待ちしております
MARCA。マドリーはテオを、買取オプション付きで放出することを決断し、オファーを待っている状態。
マドリーは20歳のテオに、カルバハルやバジェホのような海外リーグの経験の可能性も含め検討。
とはいうものの、ネックとなるのはテオの手取り500万ユーロという高額なサラリーで、
マドリーはコエントランと同様に、給料を一部負担することも検討。