MARCA。ヴィニシウスは3試合トップチームで招集がなく、マドリー上層部は不安。
ヴィニシウスも、カスティージャの試合に出場、先日のアトレティコBで2ゴールし、
改めて、4500万ユーロの価値を証明も、ブラジルの宝石がセグンダBでプレーしている矛盾。
当初の契約では、ヴィニシウスはマドリーに2019年夏に合流が義務の契約
も、1年早められるオプションがあり、
ヴィニシウス当人がそれを選択。環境への適応という面で現在はカスティージャでプレーも、
トップチームへの招集も可能。
とはいうものの、このままカスティージャでの出場が常態化した場合、
冬にフラメンゴに帰還し、ブラジルリーグを戦った上で7月に再加入も。
80000人のサポーターのいるマラカナンと1000人のセグンダBの行き来は、
18歳の若者には難しいシチュエーション。
マドリーは、結果だけでなく、ヴィニシウスの扱いもロペテギの評価項目の対象。