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イスコ、マドリーでの現状にTwitterで不満を述べる

MARCA。イスコはデ・ラ・レッドの発言を利用し、

マドリー、ファン、そして信用しないソラーリにメッセージ。


「デ・ラ・レッドに同意する。ただ、他のチームメイトと同じように機会を与えられないのであれば話は変わる…そうであっても、頑張って、もがいて、機会を待つよ。アラ・マドリー」

とイスコはTwitterに投稿。


デ・ラ・レッドの、「マドリーの選手は、マドリーは誰も待ってはくれないことに気づかなければならない。」という発言を踏まえた発言。

イスコはこの元マドリーのデ・ラ・レッドの言葉を利用し、「他のチームメイトと同様に扱われていない」と

彼が感じていることをソラーリにぶつけた形。


ソーシャルメディアでは、イスコは養護する意見を一定数勝ち得ているものの、このリアクションは出場機会を増やすことにはつながるとは考えづらく。


2019年、イスコは767分間ベンチで過ごしており、4試合では出番なし(ベティス、エスパニョール、ジローナ、バルセロナ)

ソラーリ政権での先発は3試合のみで、ロペテギ政権後の出場は515分間のみで、彼よりも出場機会が少ないのは

ハビ・サンチェス(カンテラーノ)、バジェホ、マリアーノ、ブラヒムのみ。