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18/19 リーガ第30節 バレンシア戦 気になったことメモ

やっているサッカーそのものは、

確実にジダンのチームになっているし、むしろその偏移は順調すぎるほどで、

チームになってきてはいるのですが、

消化試合、という言葉は言い得て妙というか、

ただ、試合を「消化」しているだけで、

そこに勝利への渇望とモチベーションがないため、

見ている人間にも心が動かないものになっています。

なぜならやっている人間の心のスイッチがオフだから。