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18/19 CL グループステージ第6節 CSKA戦 気になったことメモ

ディテールとしては何から何まで悪かったわけではないですが、

CSKAにチャンスをすべて決められ、マドリーはチャンスを仕留めきれなかった結果、

ショッキングな結果が。

・ソラーリ

突破決定&ほぼ控えとはいえ、ベルナベウでCSKA相手に0-3はイメージとして大きくマイナス。

これまでに見せたことのなかったような狼狽した表情も。

ロペテギの結果(アウェーで0-1)とも比較されると思います。

・イスコ

決定的なチャンスを外した後、ベルナベウは彼が持つたびににブーイング。

一時期のベイルに近いような状態に。

・ヴィニシウス

孤軍奮闘。仕掛ける姿勢が良かったと思います。

・アセンシオ

置かれた立場の危機感は自覚しており、いいプレーがいくつかありました。

結果が欲しかった。

・バルベルデ

フィジカル面で目立っていました。