ディテールとしては何から何まで悪かったわけではないですが、
CSKAにチャンスをすべて決められ、マドリーはチャンスを仕留めきれなかった結果、
ショッキングな結果が。
・ソラーリ
突破決定&ほぼ控えとはいえ、ベルナベウでCSKA相手に0-3はイメージとして大きくマイナス。
これまでに見せたことのなかったような狼狽した表情も。
ロペテギの結果(アウェーで0-1)とも比較されると思います。
・イスコ
決定的なチャンスを外した後、ベルナベウは彼が持つたびににブーイング。
一時期のベイルに近いような状態に。
・ヴィニシウス
孤軍奮闘。仕掛ける姿勢が良かったと思います。
・アセンシオ
置かれた立場の危機感は自覚しており、いいプレーがいくつかありました。
結果が欲しかった。
・バルベルデ
フィジカル面で目立っていました。