MARCA。
マドリーは最初のステップを踏み、PSGとの契約延長を拒み続けるエンバペに踏み込み。
MARCAが知るところによれば、レアル・マドリーは既にパリに1億6000万ユーロの正式オファーを提示。
1億6000万ユーロは、残り4ヶ月で自由になるエンバペに出す額としては、妥当以上の額。
RMCが昨日報じたように、交渉は開始され、PSGは正式にマドリーのエンバペの獲得願望を受けた形。
今後はPSGの反応を待つ形。(→既に拒否したという報道もあり)
レアル・マドリー内ではエンバペ獲得に楽観的な空気が漂っており、
エンバペ自身の態度や、何度も契約延長を拒否したことから、来週の火曜の移籍ウインドウのクローズまでにエンバペを獲得できることにポジティブ。
当初はパリが交渉の席につかないのではという危惧もあったものの、交渉は既にスタート。