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プルゼニ戦招集メンバー

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ケイラー、カシージャ、クルトワ、

ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、オドリオソラ

クロース、モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、アセンシオ、イスコ、ルーカス

マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス

セバージョスが外れてます。

ロペテギ、2試合連続でチームを前日泊

MARCA。ロペテギはチームの団結のため、レバンテ戦に続いてチームをバルデベバスに前日泊させることを選択。

前回のレバンテ戦の前日泊の公式の理由は、13:00という早いキックオフ時間だったものの、今回のチャンピオンズは21:00。

昨晩20:30、カルバハル、セバージョス、レギロンがいない招集メンバーが発表になった後、

選手はバルデベバスの駐車場に車を向かわせることに。

ロペテギ、ランチタイムキックオフに合わせ練習時間を変更

MARCA。ロペテギはディテールにこだわり、土曜現地13:00 (日本時間20:00)のランチタイムキックオフに合わせ、

通常11:00からスタートの練習を12:00からに変更。

この変更により、ロペテギのチームはより良いコンディションを期待。

マドリーは今季この時間にプレーするのははじめてなものの、以前のシーズンには経験があり、

いずれも良い結果。

イスコ、時間との勝負

MARCA。イスコは9月25日の虫垂炎の手術以降、409分間無得点のチームへの復帰を急ぎ調整。

イスコは月曜、火曜を全体練習と他のメンバーと同じように消化。ポジティブな結果で、

残り3度の練習を経てチューンナップの度合いを見ながら、土曜のレバンテ戦へ。

現在、チームはシーズン最終戦のような雰囲気ではないにせよ、ここ最近のネガティブな潮流が、

次のレバンテ戦が明暗を分ける試合にさせているのは確か。

イスコ、クラシコへの復帰への道 / マルセロ、レバンテ戦で復帰へ

MARCA。イスコは2日連続でピッチ上で練習し、9月25日の手術から順調に回復。

イスコは手術の後、家でリラックスした時間を経て、ジムでフィジオのもとトレーニング、

とうとうボールを使った練習も開始。

復帰は、10月20日のレバンテ戦には完全なる回復にはやや早く、23日のプリゼニ戦で数分間出場し、28日のクラシコでの復帰という流れ。

イスコは今日で手術から半月が結果。経過は順調も、リスクは侵さず、代表ウィークで様子見。

MARCA。イスコが復帰の道半ばであるならば、マルセロに関しては20日のレバンテ戦へ青信号。

マルセロは昨日、全体練習の一部に参加し、良い感触

マドリー、現在409分無得点。過去最悪だった496分も視界に

MARCA、マドリーは409分間得点がなく、これは過去2番目に悪い数値。

マドリーはエスパニョール戦のアセンシオのゴール以降、セビージャ、アトレティコ、CSKA、アラベス相手に得点がなく、

また409分という数字は奇妙なことにロペス・カロの05-06シーズンと同じ数字。


過去最悪だったのは84-85シーズンで、ロペテギのチームはあと87分でこの数字に。

アラベス戦招集メンバー

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ケイラー、カシージャ、クルトワ

バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、オドリオソラ、レギロン

クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス、ルーカス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス

マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス

きょうはかてるのかなあ!?

わくわく!!!

カルバハル、6-8週間の離脱

MARCA。カルバハルは昨日、CSKA戦で負った怪我の検査を受け、ヒラメ筋の裂傷で6-8週間の離脱。

カルバハルはローマ戦で負った筋肉のトラブルに次ぐ2度めの負傷。

カルバハルはクラシコは欠場だけでなく、明日のアラベス戦、代表ウィーク後のレバンテ戦、ホームでのCLプルゼニ戦には間に合わず。

その後のバジャドリー、CLのアウェイのプルゼニ、セルタ戦も出場が微妙で、7試合を欠場見込み。

その後再び代表があり、11/25のイプルアのエイバル戦には起用可能な見込み。

マドリーはこれで、マルセロ、カルバハルとレギュラーの両翼をどちらも失った形。

カルバハルの離脱中は、4000万ユーロで加入も、あまり出場機会を得られていないオドリオソラの起用へ。

ナチョも起用可能も、マルセロが離脱中の現在は非現実的。またはロペテギにあまり信用されていないものの、ルーカス・バスケスの起用も。

CSKA戦招集メンバー

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ケイラー、カシージャ、クルトワ

カルバハル、バジェホ、ヴァラン、ナチョ、オドリオソラ、レギロン

クロース、モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、マルコス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス

マリアーノ、ベンゼマ、ヴィニシウス

イスコ、ベイル、マルセロは怪我。ラモスが休養。

ディフェンスラインの構成や、例によってGK、そもそもの布陣など、

注目すべきポイントは多いです。

マドリーはモスクワ入り。ラモスは驚きの休養

MARCA。マドリーは昨日モスクワ入り。イスコ、マルセロ、ベイルのけが人に加え、サプライズとしてラモスは休養が与えられ、ロシア遠征を回避。

チームとしては最初の試練だったセビージャ、アトレティコ戦で勝ち点1、無得点という結果に、ファンやベルナベウの上層部は心配。


守備陣は、レギロンを起用し、カルバハル、ヴァラン、ナチョ、レギロンで行くか、

バジェホを起用しカルバハル、ヴァラン、バジェホ、レギロンにするか、

あるいはオドリオソラとカルバハルのどちらかを左に回すか。

アトレティコ戦招集メンバー

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ケイラー、カシージャ、クルトワ

カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、レギロン、

クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス

マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス

起用可能と言われたオドリオソラは選外。カルバハルが戻ってきました。

怪我は手術をしたイスコ、そしてヒラメ筋を痛めているマルセロ。

前節から71時間でときつい日程ですが、ロペテギはどうするでしょうか。

マルセロ、2週間の離脱、他

公式発表。マルセロは右足ヒラメ筋の負傷。進捗待ち。

MARCA。マルセロは2週間の離脱で、ダービー、CSKA戦、アラベス戦を欠場。

また、セビージャ戦に欠場したカルバハルとオドリオソラは通常通り練習し、ダービーで起用可能な見込み

セビージャ戦招集メンバー

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ケイラー、カシージャ、クルトワ

バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、オソリオソラ、レギロン

クロース、モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、マルコス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス

マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス

カルバハルは筋肉の過負荷、イスコは盲腸の手術で招集外。

レギロンがおそらく公式戦は初招集。バジェホが復帰してますが詳細は謎。

22人も呼んでいるので、結構落ちると思いますが、果たして。

ロペテギにとっての最初の試練になりそうです。

イスコ、緊急手術、1ヶ月の離脱

MARCA。イスコは昨日、強烈な虫垂炎の痛みに襲われ、緊急の手術を要し手術。

離脱期間は約一ヶ月で、マドリーでの4試合、代表の2試合を欠場する見込み。

離脱する試合は、セビージャとアトレティコ、CSKAとのCL、メンディロサでのアラベス戦。

その後代表をはさみ、10/20のレバンテ戦には起用可能な見込みも、目標はあくまで10/28のクラシコ。

マドリー、13日で4試合、3試合のアウェー遠征…と授賞式

MARCA。カレンダーとの付き合いには慣れているマドリーも、ここからの2週間はかつてないほどにハード。

26日には難しいピスファンでのセビージャ戦、29日にはアトレティコとのダービー、10月の2日にはモスクワ遠征でCSKAとのCL、6日にはアラベスとのアウェーゲームと、アラベス戦以外の3試合は中2日。

また、本日のFIFAの授賞式への参加者はロンドンへの旅行があり、帰国は朝の2時。

セビージャ戦からダービーまでは71時間しかなく、その後7000km、9時間のロシアへの旅。