ケイラー、カシージャ、クルトワ、
ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、オドリオソラ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、アセンシオ、イスコ、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス
セバージョスが外れてます。
ケイラー、カシージャ、クルトワ、
ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、オドリオソラ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、アセンシオ、イスコ、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス
セバージョスが外れてます。
MARCA。ロペテギはチームの団結のため、レバンテ戦に続いてチームをバルデベバスに前日泊させることを選択。
前回のレバンテ戦の前日泊の公式の理由は、13:00という早いキックオフ時間だったものの、今回のチャンピオンズは21:00。
昨晩20:30、カルバハル、セバージョス、レギロンがいない招集メンバーが発表になった後、
選手はバルデベバスの駐車場に車を向かわせることに。
🎥 20 jugadores listos para recibir al conjunto valenciano en el Bernabéu.
— Real Madrid C.F. (@realmadrid) 2018年10月19日
⌚ La cita: Mañana sábado a las 13h00#RMLiga | #HalaMadrid pic.twitter.com/ptKbGDqhQG
がんばれー
MARCA。ロペテギはディテールにこだわり、土曜現地13:00 (日本時間20:00)のランチタイムキックオフに合わせ、
通常11:00からスタートの練習を12:00からに変更。
この変更により、ロペテギのチームはより良いコンディションを期待。
マドリーは今季この時間にプレーするのははじめてなものの、以前のシーズンには経験があり、
いずれも良い結果。
MARCA。イスコは9月25日の虫垂炎の手術以降、409分間無得点のチームへの復帰を急ぎ調整。
イスコは月曜、火曜を全体練習と他のメンバーと同じように消化。ポジティブな結果で、
残り3度の練習を経てチューンナップの度合いを見ながら、土曜のレバンテ戦へ。
現在、チームはシーズン最終戦のような雰囲気ではないにせよ、ここ最近のネガティブな潮流が、
次のレバンテ戦が明暗を分ける試合にさせているのは確か。
MARCA。イスコは2日連続でピッチ上で練習し、9月25日の手術から順調に回復。
イスコは手術の後、家でリラックスした時間を経て、ジムでフィジオのもとトレーニング、
とうとうボールを使った練習も開始。
復帰は、10月20日のレバンテ戦には完全なる回復にはやや早く、23日のプリゼニ戦で数分間出場し、28日のクラシコでの復帰という流れ。
イスコは今日で手術から半月が結果。経過は順調も、リスクは侵さず、代表ウィークで様子見。
MARCA。イスコが復帰の道半ばであるならば、マルセロに関しては20日のレバンテ戦へ青信号。
マルセロは昨日、全体練習の一部に参加し、良い感触
MARCA、マドリーは409分間得点がなく、これは過去2番目に悪い数値。
マドリーはエスパニョール戦のアセンシオのゴール以降、セビージャ、アトレティコ、CSKA、アラベス相手に得点がなく、
また409分という数字は奇妙なことにロペス・カロの05-06シーズンと同じ数字。
過去最悪だったのは84-85シーズンで、ロペテギのチームはあと87分でこの数字に。
ベンゼマは坐骨の怪我で10-15日の離脱。
ケイラー、カシージャ、クルトワ
バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、オドリオソラ、レギロン
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス、ルーカス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス
きょうはかてるのかなあ!?
わくわく!!!
MARCA。カルバハルは昨日、CSKA戦で負った怪我の検査を受け、ヒラメ筋の裂傷で6-8週間の離脱。
カルバハルはローマ戦で負った筋肉のトラブルに次ぐ2度めの負傷。
カルバハルはクラシコは欠場だけでなく、明日のアラベス戦、代表ウィーク後のレバンテ戦、ホームでのCLプルゼニ戦には間に合わず。
その後のバジャドリー、CLのアウェイのプルゼニ、セルタ戦も出場が微妙で、7試合を欠場見込み。
その後再び代表があり、11/25のイプルアのエイバル戦には起用可能な見込み。
マドリーはこれで、マルセロ、カルバハルとレギュラーの両翼をどちらも失った形。
カルバハルの離脱中は、4000万ユーロで加入も、あまり出場機会を得られていないオドリオソラの起用へ。
ナチョも起用可能も、マルセロが離脱中の現在は非現実的。またはロペテギにあまり信用されていないものの、ルーカス・バスケスの起用も。
ケイラー、カシージャ、クルトワ
カルバハル、バジェホ、ヴァラン、ナチョ、オドリオソラ、レギロン
クロース、モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、マルコス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ヴィニシウス
イスコ、ベイル、マルセロは怪我。ラモスが休養。
ディフェンスラインの構成や、例によってGK、そもそもの布陣など、
注目すべきポイントは多いです。
MARCA。マドリーは昨日モスクワ入り。イスコ、マルセロ、ベイルのけが人に加え、サプライズとしてラモスは休養が与えられ、ロシア遠征を回避。
チームとしては最初の試練だったセビージャ、アトレティコ戦で勝ち点1、無得点という結果に、ファンやベルナベウの上層部は心配。
守備陣は、レギロンを起用し、カルバハル、ヴァラン、ナチョ、レギロンで行くか、
バジェホを起用しカルバハル、ヴァラン、バジェホ、レギロンにするか、
あるいはオドリオソラとカルバハルのどちらかを左に回すか。
ケイラー、カシージャ、クルトワ
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、レギロン、
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス
起用可能と言われたオドリオソラは選外。カルバハルが戻ってきました。
怪我は手術をしたイスコ、そしてヒラメ筋を痛めているマルセロ。
前節から71時間でときつい日程ですが、ロペテギはどうするでしょうか。
公式発表。マルセロは右足ヒラメ筋の負傷。進捗待ち。
MARCA。マルセロは2週間の離脱で、ダービー、CSKA戦、アラベス戦を欠場。
また、セビージャ戦に欠場したカルバハルとオドリオソラは通常通り練習し、ダービーで起用可能な見込み
MARCA。マルセロは本日MRI検査を行い、正確な離脱期間が判明。
マルセロは昨日はジムでフィジオの手にかかり、正式な診断を待っている状態。
ダービーの出場はおそらく不可能で、その場合はナチョが左サイドバックに。
ケイラー、カシージャ、クルトワ
バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、オソリオソラ、レギロン
クロース、モドリッチ、カゼミロ、バルベルデ、マルコス、アセンシオ、セバージョス、ルーカス
マリアーノ、ベンゼマ、ベイル、ヴィニシウス
カルバハルは筋肉の過負荷、イスコは盲腸の手術で招集外。
レギロンがおそらく公式戦は初招集。バジェホが復帰してますが詳細は謎。
22人も呼んでいるので、結構落ちると思いますが、果たして。
ロペテギにとっての最初の試練になりそうです。
MARCA。イスコは昨日、強烈な虫垂炎の痛みに襲われ、緊急の手術を要し手術。
離脱期間は約一ヶ月で、マドリーでの4試合、代表の2試合を欠場する見込み。
離脱する試合は、セビージャとアトレティコ、CSKAとのCL、メンディロサでのアラベス戦。
その後代表をはさみ、10/20のレバンテ戦には起用可能な見込みも、目標はあくまで10/28のクラシコ。
COPE。イスコは虫垂炎で数時間以内に手術を予定。
モドリッチ受賞記念専用モデル。非売品です。
MARCA。カレンダーとの付き合いには慣れているマドリーも、ここからの2週間はかつてないほどにハード。
26日には難しいピスファンでのセビージャ戦、29日にはアトレティコとのダービー、10月の2日にはモスクワ遠征でCSKAとのCL、6日にはアラベスとのアウェーゲームと、アラベス戦以外の3試合は中2日。
また、本日のFIFAの授賞式への参加者はロンドンへの旅行があり、帰国は朝の2時。
セビージャ戦からダービーまでは71時間しかなく、その後7000km、9時間のロシアへの旅。