ケイラー、カシージャ、ルカ、
ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ、
クロース、モドリッチ、カゼミロ、アセンシオ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス、
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル、マジョラル
イスコ怪我
MARCA。イスコは肩鎖のひねりで2-3週間の離脱。100%の状態でなければ起用しないというジダンの方針により、バイエルン戦、クラシコは欠場へ。
バイエルン戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ
カルバハル、バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ、アクラフ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル
全員です。
ナチョ
MARCA。昨日休みだったチームの中で、唯一ナチョは個別メニューを継続して復帰へリハビリ。
ナチョはピッチ上で練習を開始しているものの、まだボールには触れておらず、バイエルン戦への出場はまだ不透明の状態。
ネイマール
MARCA。マドリーはネイマールは獲得は頭にあるものの、パリと「戦争」をする気はなく、あくまでネイマールと、代理人であるネイマールの父がアクションを起こした場合のみ。
アスレティック戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ
カルバハル、バジェホ、ラモス、ヴァラン、マルセロ、テオ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、ルーカス
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル
現状ベスト。
盗まれた
MARCA。マドリーはユベントス戦2nd Legのルーカス・バスケスへのPKの判定が議論を呼んでいることについて、この議論がバイエルンに有利に働くことを心配。
数歩の差
MARCA。ユベントス戦2nd Legでトンネル内まで入ってチームを応援しようとしたサスペンション中ラモスに対し、処分が下るかが焦点に。
UEFAの規定では「ピッチレベル」に入ることが禁じられており、マドリースタッフの注意でトンネルから一歩も出なかったラモスは処分されないと、マドリーは考え。
とはいえUEFAにより処分が下った場合は、マドリーは6日の抗議期間があり。
似たケースではアロンソの事例があり、こちらはベイルのゴールに歓喜し、ピッチレベルに侵入。
ユベントス戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ
カルバハル、バジェホ、ヴァラン、マルセロ、テオ、
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、ルーカス
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル
ラモスはサスペンション。
週末のダービーで痛めたルーカスは招集。
アトレティコ戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ
カルバハル、ラモス、ヴァラン、マルセロ、テオ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、ルーカス
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル
バジェホが離脱。CLどうするんでしょう。
ユベントス戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ、
カルバハル、バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ、アクラフ、
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス、
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル、マジョラル
全員です。
バイエルン、ハメスの買い取り条項行使へ
MARCA。バイエルンはハメスの買い取り条項を行使し、4200万ユーロをマドリーに支払う意向。マドリーは4200万ユーロ＋1年650万ユーロのレンタル料×2の計5500万ユーロを受取へ。
ハメスはバイエルンに適応し、ドイツ語の学習も開始。
ラス・パルマス戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ、
バジェホ、ヴァラン、ナチョ、テオ、アクラフ、テヘロ
モドリッチ、カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、コバチッチ、オスカル、ルーカス
ベンゼマ、ベイル、マジョラル
クリスティアーノは報道通り休養。ラモス、イスコは怪我扱い、クロース、マルセロは休養、カルバハルはサスペンション。
代表を早めに免除されたモドリッチは招集。
いろいろ波紋を呼びそうな招集メンバー。
セバージョスは明確に意思をもって非招集ですし、中盤のあのひとも…
アリソン
MARCA。マドリーはGKの補強としてローマのブラジル人、アリソンに興味。
クロアチアのレティカは将来を見据えた投資で、彼に関わらずマドリーは動く見通し。
プランAはデ・ヘアなどであるものの、マドリーの内部ではGKに1億ユーロを投資することにあまり乗り気でなく、5-6000万ユーロで獲得可能と考えられるアリソンに注目。また、サラリーも他の候補より安く、マドリーは現在のローマでのサラリーの倍額をオファーしてもデ・ヘアらよりも安くなる見通し。
過去のデ・ヘア、ケパなど、マドリーはW杯後のマーケットを、何が起こるかわからないとあらゆる可能性を考慮。
つきっきり
MARCA。代表ウィークを利用し、ジダンはベンゼマに特別練習を実施。
現在バルデべバスでは、トップチーム24人のうち、カシージャ、テオ、マルコス・ジョレンテ、ベンゼマのみが代表に招集されず残っている状態。ベンゼマはおそらくキャリア最後となるW杯出場が厳しい状態も、ジダンはベンゼマを肉体面、精神面ともにケアしサポート。
ジダンはベンゼマの得点以外の貢献を大いに認め、絶大なる信頼を示すと同時に、今後のシーズンを左右する局面ではよりベンゼマの得点が必要との考え。ベンゼマは今季リーガ29節終了時点ででわずか4ゴール
ジダン自らベンゼマにパス出しを敢行し、シュート練習を実行。
ここ３日「カリム、得点しろ」と繰り返しメッセージ。
密な練習にジダンは手応え。
得点王よりも大事なもの
MARCA。クリスティアーノは代表ウィーク明けのラス・パルマスとのアウェーゲームに休養し、その3日後のユベントス戦に備える見込み。
現在クリスティアーノは22ゴールでトップのメッシとは3ゴール差と、ピチーチも視野に入ったものの、チームとしての目標はあくまでCL。離島のグラン・カナリア遠征は負荷が高く、33歳という年齢を考えても休養へ。
トリノより遠そう…
ヴァンパイア襲来
MARCA。スペイン教育・文化・スポーツ省のアンチ・ドーピング局はバルデベバスを訪問、ドーピング検査を実施。マドリーは突然のUEFA、FIFA、リーガからの訪問には慣れているものの、国レベルでのこうした訪問は初めて。
ランダムに選択された選手が血液検査、尿検査を実施し、その中にはラモス、マルセロ、ケイラーの名前も。
マドリーは現在、CLに向けたウィークリーの練習プログラムを消化中。
週末のリーガのゲームには全員が起用可能な状態。
ネイマール次第
MARCA。マドリーは来夏、ネイマールを獲得可能な場合と、不可能な場合の2パターンを想定。
マドリーは3億ユーロを用いネイマールを獲得を希望も、カタール政府の威信が掛かっているネイマールが獲得不能の場合は、3億ユーロを使って2-3人のワールドクラスを獲得し、クリスティアーノとプレーさせるプラン。ケインよりはアザールのほうがプライオリティが高く、同様にイカルディよりはレバンドフスキのほうが優先度が高め。
デ・ヘアも高い優先順位であり、レティカの場合はより将来の投資的な意味合い。
Mini-Vaca part1
MARCA。マドリーの面々は72時間の休養を与えられリラックスし、昨日練習に復帰。
ほとんどのメンバーがマドリードを離れ、リラックス。ルーカス（ローマ）、イスコ（マラケシュ）のように国外へ旅行へ行く選手も。
この「ミニ休暇」は来週も繰り返される予定で、目的は、フィジカル、そしてなにより精神的に回復し、CLに備えること。
エイバル戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、ルーカス、
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル
モドリッチにリズムを取り戻させるため、ある程度のプレータイムが与えられそうです。