MARCA。マドリーはハイドゥクの202cmの21歳のGK、カルロ・レティカに興味。
マドリーはすでに選手の代理人、クラブにコンタクト。
マドリーはデ・ヘアといった可能性も考慮したものの、今のところは最近多くの成功をもたらした若手路線に舵切り。
また、マドリーの面々、特にラモスに敬意を払われているケイラーの立場を補完し、競わせるにも最適な存在という考え。
MARCA。マドリーはハイドゥクの202cmの21歳のGK、カルロ・レティカに興味。
マドリーはすでに選手の代理人、クラブにコンタクト。
マドリーはデ・ヘアといった可能性も考慮したものの、今のところは最近多くの成功をもたらした若手路線に舵切り。
また、マドリーの面々、特にラモスに敬意を払われているケイラーの立場を補完し、競わせるにも最適な存在という考え。
ケイラー、カシージャ、ルカ、
カルバハル、バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ、アクラフ
クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル、マジョラル
またしても全員。
ただ、けが人は現状いないので、一応本当に全員が起用可能な状態です。
MARCA。モドリッチとクロースは全体練習に合流。残り48時間で、3週間プレーしていないぶんのリズムを調整へ。
MARCA。パリ戦の主審はドイツ人のフェリクス・ブリッヒ。同主審はカーディフでの決勝を担当。
ケイラー、カシージャ、ルカ、
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ、
カゼミロ、マルコス、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、ルーカス、
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル、マジョラル
マルセロが復帰。
セバージョスは…。
MARCA。マルセロは練習復帰。パリ戦出場へ。
マルセロは他のメンバーとともに全体練習をこなし、パリ戦出場へ。
マドリーは週末のヘタフェ戦で数分出場機会を与えるなど、パリ戦へ彼がリズムを整える方法を模索。
また、バジェホも同日に全体練習に合流。
MARCA。昨日の練習で何人か復帰すると見られていたマルセロ、モドリッチ、クロースは、誰もピッチ上で練習することが出来ず。楽観的なシナリオでは来週の月曜の練習での復帰も、その場合はパリ戦に残された時間は24時間未満。
3人の中で最もパリ戦の出場の可能性が高いのはマルセロ。
ケイラー、カシージャ、ルカ
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、テオ、アクラフ
マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス、オスカル
ベンゼマ、ベイル、マジョラル
クリスティアーノは報道通り再び休養。
モドリッチ、マルセロ、クロース、忘れがちですがバジェホは怪我。
画像にはカゼミロとありますが、直前に腹部の問題で招集外。
中盤はレギュラー3人がいないという異常事態に。
ラモスはサスペンション明けで先発濃厚です。
中2日の試合でローテーションがほしいところですが、中盤がレギュラークラスゼロでかなり難しくなりました。
カルバハル、ヴァラン、ベンゼマに負荷がかかっているので、個人的には怪我するギリギリの状態だと思います。
そろそろ休ませたいところですが…
MARCA。ネイマールは足首の捻挫および第5中足骨の亀裂。
第5中足骨の治療には、マドリーの事例ではマルセロが93日(2012年)、アロンソが68日(2013年)ハメスが68日(2015)、クロースが64日を費やしており、W杯が控えてることを鑑みても、ネイマールのマドリー戦2nd Leg出場は絶望的。
ケイラー、カシージャ、ルカ、
カルバハル、ヴァラン、ナチョ、テオ、アクラフ、テヘロ、
カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル、マジョラル
報道の通りアセンシオが招集外、ラモスはサスペンション、
モドリッチ、クロース、マルセロは怪我で、テヘロがカスティージャより呼ばれています。
セバージョスはどう使われるか。
MARCA。アセンシオは今日の出場が微妙。
アセンシオの出場が微妙ということもあり、今日はベイルにとって運命の日だ、とMARCAは煽っておりました。
ラモスがサスペンションなのでナチョ。
MARCAの予想メンバーにはセバージョスがスタートの予想でしたが、まだ招集メンバーすら出ていないので全くわかりません。
MARCA。ユナイテッドはマドリーの度重なる(4夏連続)関心に備え、デ・ヘアが移籍の場合、移籍金を1億ユーロに設定。
MARCA。マドリー上層部はベイルを来夏売却の意向で決定。
カシージャ、ルカ
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、テオ、アクラフ、
カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス
ベンゼマ、ベイル、マジョラル
クロース、マルセロ、モドリッチは怪我、
報道されたとおり、クリスティアーノを温存に加え、ケイラーも温存してきました。
大幅なローテーションが見れそうです。
ベティス戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ、
カルバハル、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ、
モドリッチ、カゼミロ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス、
クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル
クロースが怪我で招集外でセバージョスが入っています。
アクラフではなくテオ。
まず、スタメンに驚きました。
今季のマドリーは、3つの形があります。(序列順)
①4-3-3 BBC
②4-3-1-2 イスコトップ下
③4-4-2 ルーカス、アセンシオがワイド、カゼミロを外したダブルボランチ
今日の試合の大方の予想は①で、チームの調子が戻ったのも、ベイルの復帰により②から①に布陣が戻った時と重なっています。
思えばベイルは直近の週末のソシエダ戦でも20分前後の出場でした。
もしかすると、ベイルが公表されていないだけで、2-30分程度しか使えない状態であり、スタートからベストの①では行けなかったのかもしれません。(そうは見えなかったですが)
そうだとすれば、ジダンのペッキングオーダー的には納得出来ないこともないのですが、
③で挑んだソシエダ戦が良かったこと、またここ2週間ほどイスコの出番がほぼなかったことから、大きな驚きの起用でした。
個人的には、この決断はとてもディフェンシブだなと思いました。
4-3-1-2で相手の中盤(4-3-3)よりも中盤を一枚多くして、
再三指摘されているこの布陣の攻撃面での欠陥よりも、パリからボールを取り上げて、1-0、2-0といった無失点試合を狙ったように感じました。
序盤から猛烈にプレスをかけたものの、実際には前半の冒頭以外は、試合の主導権が交互に来る前半でした。
パリはマドリーの4-3-1-2の欠点である、相手のサイドバックを見ることが出来ないという欠点をうまく突き、先制点を奪います。
それまではこの欠点をモドリッチやクロースが必死に運動量でカバーしていたのですが、
前半終わりの時間帯という疲れが来る時間での失点は、ある意味想定出来る展開でした。
ただ、マドリーがコーナーから安易なPKで同点に出来たのは、素直にとても幸運だったと思います。
後半は、中盤の運動量の低下がさらに目立ちはじめ、50-70分くらいまではパリの時間が続きました。
前述の通りサイドバックが見れない布陣で戦っているため、アウベスにいいようにやられる時間がしばらくありました。
しかし、ここでおそらく今日の大きなトピックであろう、交代策が試合を分けます。
マドリーはイスコを下げ、ルーカス、アセンシオを投入して、サイドをワイドに使う③の布陣に変更。
この布陣の長所である、サイドが2枚になり、高い位置で起点が出来ること、またサイドバックとの連携(特に元々連携の良いアセンシオとマルセロ)から2点を奪います。
この交代策は、エメリの策が不発だったこともあり、とても好対照に映りました。
今日のスタメン、交代策から言えることは、
少なくともジダンは(少なくともある程度)イスコに期待していたということと、
後半、勝負に出て、それに勝ったということです。
カゼミロをホームで切ったことからそれは明らかです。
個人的には、元々のプランであった(であろう)ボールを取り上げることについては、あまり出来ていないように感じました。
どこまでプラン通りだったかはジダンのみぞ知るところです。
が、悪かったにもかかわらず失点が1点だけで済み、すぐに追いついたこと、後半の危ない時間帯をゼロでしのげたこと、そしてアセンシオの活躍。
コインを投げたら常に表が出る感じが、とてもCLのジダンらしいなと感じました。
MARCA。
カルロは今日のマドリー vs パリを観戦にベルナベウへ。
パリ戦招集メンバー
ケイラー、カシージャ、ルカ、カルバハル、バジェホ、ラモス、ヴァラン、ナチョ、マルセロ、テオ、アクラフ、クロース、モドリッチ、カゼミロ、マルコス・ジョレンテ、アセンシオ、イスコ、コバチッチ、セバージョス、ルーカス、クリスティアーノ、ベンゼマ、ベイル、マジョラル
怪我人、サスペンションのカルバハルまで全員招集。
チーム一丸となって行くぞという気持ちが出ています。
MARCA。
UEFAはカルバハルのPSG戦初戦のサスペンションについて、本日マドリーの抗議に対する裁定を発表。
カルバハルはCLグループステージ第5戦、故意にイエローをもらい累積を取り消したとみなされ、UEFAが処分。
ただしUEFAがこの手の裁定で減刑することは少なく、過去のモウやアロンソが同様のケース。
マドリーは雪で練習中止。#NievaEnMadridMadrid
MARCA。
選手はジダンを支持。
ジダンはチーム全体に尊敬され、特にロッカールームの重鎮たち、ラモス、クリスティアーノ、マルセロ、カルバハル、モドリッチ、クロース等から厚い支持。
レガネス戦の敗退後、今後の改善点を選手が主体となって話し合い。
ジダンが解任されるのではないか、というニュースは選手たちの耳にも入っており、
モドリッチが「ジダンを解任するなんてクレイジーだ」と語ったように、ジダン支持をメディアの前でも発信。
MARCA。パリ戦に向け、マドリーはディフェンスが問題。カルバハルはサスペンションで、セントラルは現状ヴァランとナチョのみが起用可能。そのヴァランはバレンシア戦後、2日を別メニュー。
復帰が待たれるラモスは現状な回復で、パリ戦4日前のソシエダ戦出場が目標。
ラモスはコパのレガネス戦で復帰、当初は45分のみの出場の予定も、試合がもつれたため90分出場を強いられ、再び負傷。
今季、怪我のないDFはナチョ、アクラフのみ。欠場数は、ラモスが10、バジェホが11、ヴァランが5、テオが4、マルセロが3。