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マドリーの選手たち、つかぬ間の休日でアブダビを満喫

マドリーは鹿島戦後いくばくかオフ。

真っ先にホテルを出たのはベンゼマ。

ベンゼマはアブダビのF1コース、ヤス・マリーナ・サーキットと隣接するフェラーリ・ワールドへ。

ベンゼマはコースでスピードを満喫。


この日のハイライトは、いわゆるアラビア人男性が着る「カンドゥーラ」姿で現れたラモス。

ラモスはアブダビ旅行の定番のシェイク・ザーイド・モスクへ。


カルバハルは友人とともにどこか(不明)へ。

バジェホも友人たちと外出。

クルトワも軽い外出でタクシーへ。

ナチョは奥様、子供、両親を連れて外出。


ソラーリは奥様とともにルーブル美術館のパリのレプリカである、ルーブル・アブダビへ。

オドリオソラも母親と兄弟を連れてルーブル・アブダビ周辺へ。


最後に出てきたのはベイル。

ベイルは友人のジェイミーとともに車に乗り込むも、その直前に小さな女の子にサイン。

ホテルの入口にはマドリーのファンはほぼおらず、選手たちは平和に移動。

フロレンティーノは他のビジネス案件でホテルから出られず。


夕方の5時には、選手たちは集められ、いくばくかの充電の後、再び決勝モードに。