MARCA。コバチッチとマドリーは戦争状態。
コバチッチは退団の意志は変わらずで、将来が決まるまでは練習をボイコット。
コバチッチ自身は過去3度退団の意志をマドリーに伝え、ロペテギにすらそれを伝えたものの、
マドリーは放出不可能の選手として取り合わず。
そのため、出場機会を得たいという自身の願いを叶えるため、もうひとつ上の行動に。
コバチッチ自身は、この選択が好ましくないとは思っているものの、
もう後戻りできない状況であるということを示すための行動。
夏のはじめ、シティはコバチッチに関心を示したものの、
マドリーの要求は8000万ユーロで、額を聞いたシティは撤退。