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イスコ論争

MARCA。アルゼンチン戦の3得点によって、イスコ論争が再燃。イスコは「ここ(代表)ではマドリーで得られない信用が得られている」と発言。
イスコをアイドル視するマドリディスタにはそうではないものの、ベルナベウの上層部でも、「イスコは攻撃を停滞させる」と繰り返し言われる状態。

イスコはここまで40試合に出場しているものの、チームが負けたときには真っ先に批判される存在。また、ヘタフェ戦でビハインドで交代を命じられた時にのんびり歩いた態度も現在の状況を招いた要因であることは確か。また、クリスティアーノとの相性の悪さが致命的な問題として存在。