平穏は長くは持たず。
・クルトワ
ハーフタイムで吐き気と腹痛で交代(とされている)
マドリディスタは彼に疑念。
・アザール
プレーにキレがなく、さらに迷いが。
ピッチ上の表情も冴えず。
・ラモス、カゼミロ
スコアラーが現状の象徴。
・アレオラ
クルトワに代わり57分にビッグセーブ。
GK論争は否応なく再燃。
・クロース
動き自体はチーム1も、決定機をものに出来ず。
・モドリッチ
ミスが高くつくことに
・ルーカス
彼自身はいつもどおりも、早々にビハインドとなり、
試合を落ち着ける彼の役割とは真逆の役割を求められ非難が
・ジダン
ルーカスの起用、ベイル、ハメス(軽い違和感があったとはいえ)の招集外など、
采配に大きな疑問符が