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レオ・サントス、マドリーの新たなターゲット

MARCA。ブラジル・サッカー界に現れた19歳のレオ・サントスは、

ヴィニシウス、ロドリゴ・ゴーズに続くマドリーが抜け目なく目をつけている宝石。


コリンチャンスで、それまでポジションだったパラグアイ人のバルブエナが移籍すると、

レオ・サントスはレギュラーのセンターバックとして14試合プレーし、リベルタドーレス杯にも出場。


ブラジル市場はマドリーのメインターゲットとなりつつあり、マドリーは彼に以前から目をつけていたものの、

レギュラーとなり才能が開花。


レオ・サントスは右利きのセンターバックで、ピボーテでもプレーできるものの、あくまで本業はセンターバック。

契約は2020年までで、ヴィニシウス、ロドリゴがプレーするU-20ブラジル代表で改めてチェック。


近日中に、マドリーは使者をブラジルに派遣し、ロドリゴの近況の把握ととも、レオ・サントスも含めタレントをチェック。


また最新の報では、マドリーはフラメンゴの21歳のプレーメーカーのルーカス・パケタにも注目。

同選手はマルセロがマドリーのフロントに獲得を推薦。