相手は中3日&主力温存、マドリーは中2日でダービーを戦った上の試合ということもあり、
コンディションの差に加え、逆転してやるというユーベの気持ちが勢いとなっていて出ていました。
それでも、チャンスはあまり出来ないなりにコントロールはしていましたが、ケイラーのファンブルで窮地に。
それでも進めたことを素直に喜びましょう。
・ケイラー
ひさびさのやらかしは致命的なものに。
・カルバハル
対面のマルセロが疲れを隠せない中、ガッツで上下動を繰り返しました。
・バジェホ
大きな舞台を初めて経験する割には、落ち着いてこなしていたと思います。